CVケーブルのストリップ作業に便利なトリッパーCV!
電気工事でよく使うケーブル中にCV・CVT・CVDなどのケーブルがありますが、この手のケーブルの被覆は硬く、電工ナイフで剥くのも苦労するものです。
少ない本数なら電工ナイフでも対応できますが、電気室やキューピクルでの接続作業では本数もかなり多いので、電工ナイフだけでは手も痛くなるので連続作業には限界があります。
そこで使っていただきたいのが、未来工業(MIRAI)から販売されている
【トリッパーCV】という商品です。
その名の通り、CV系ケーブルのストリップに特化した専用工具なので楽だし、仕上がりも全て同じなので、次の作業への移行もスムーズです。
そのため、ストリップ作業の時間を大幅に短縮できるので、最終的な確認作業の時間も十分とれて、ヒューマンエラーを減らすことにつながります。
それはそのまま、御社の評価にもつながるので、信頼を得ることにつながります。
これだけのメリットをもたらしてくれる未来工業(MIRAI)のトリッパーCVを使わないという選択肢はもはや存在しないと思いますので、みなさんにも是非お使いいただきたいと思います。
未来工業(MIRAI)のトリッパーCV
未来工業(MIRAI)のトリッパーCVをご紹介いたします。
セット品と各サイズの単品販売がございますので、それぞれを見比べてみなさんの仕事に必要なものをお選びください。
使い方は簡単ですので、カタログから抜粋したものをご紹介しておきますので、ご覧ください。

あると便利なトリッパーCVセット
未来工業(MIRAI)のトリッパーCVのセット品です。
標準セットは、TOR-CV8~TOR-CV150までの5サイズがセットになったもので、
大口径セットの方は、200~325sqまでの3サイズのセット品になります。
仕事内容に応じて必要なものをお選びください。
いずれにしても作業が楽になることを実感できるので、お薦めです。
トリッパーCVサイズ別
これで8sqケーブルから325sqまで対応できます。
行う電気工事で扱うサイズも変わってくるので必要なものを都度買うのも良いですが、
個人的にはTOR-CV1HSは最低持っておきたいセットだと考えています。
そして、必要な時に200sq以上のケーブル対応品を購入すれば良いと思います。
各サイズの交換用替刃
| 替刃サイズ表 | |
|---|---|
| 型番 | 適応サイズ |
| TOR-CV8 | 単芯 8sq |
| TOR-CV14 | 単芯 14sq |
| TOR-CV22 | 単芯 22sq |
| TOR-CV38 | 単芯 38sq |
| TOR-CV60 | 単芯 60sq |
| TOR-CV100 | 単芯 100sq |
| TOR-CV150 | 単芯 150sq |
| TOR-CV200 | 単芯 200sq |
| TOR-CV250 | 単芯 250sq |
| TOR-CV325 | 単芯 325sq |
替刃も各サイズ揃ってるので、いつでも気持ちよく作業できてCV系ケーブルの作業がかなり楽になるのでお薦めです。
高圧ケーブル絶縁体用トリッパー
高圧ケーブルの端末処理や端子取付等の時に絶縁体被覆を簡単に剥がせて芯線に傷をつけないので、耐圧試験も安心して見守れます。
| ◆未来工業(MIRAI) TOR-EE1M | |
|---|---|
![]() | |
| 高圧EEケーブル単心 38mm²/60mm² 【使用方法】 1)EEケーブルの端末処理を施し、絶縁体をケーブルピラーに差込む準備をします。 2)皮むき寸法をスライドボタンで合わせ、EEケーブルにケーブルピラーを差込みます。 3)ケーブルを保持し、トリッパーEEを外側に回転させながら被覆を剥がします。 4)被覆を剥がしきったら、トリッパーEEを抜けば完成です。 | |
芯線に傷を付けないように神経を使う高圧ケーブルの被覆剥きですが、
これを使えば、さほど気にすることなく素早く作業ができるので、精神的にも余裕が生まれます。
それだけでも使う価値はあると思いますが、何より断然早く作業が終わるのと安全だということで、強くお薦めしたい工具です。
トリッパーCV関連アタッチメント等
充電ドライバー用アタッチメントを使えば、手で回す煩わしさも無く、素早く被覆を剥がすことができるので、快適です。
また、延長スペーサーを使うことで、より長く被覆を剥がすことができるので、いろんなシーンへの対応が可能になります。
未来工業(MIRAI)のカタログ等で紹介されているアタッチメントを使うことでより快適に作業することができるようになるので、仕事量が多いときに活用を検討されると良いんじゃないでしょうか。
トリッパーCV紹介のまとめ
電気工事でよく使われるCV・CVT・CVD等のケーブル被覆は硬い素材で作られているので、接続作業などでのストリップ作業はかなり苦労する作業の一つです。
それを劇的に改善してくれるのがトリッパーCVで、
トリッパーCVの特徴は次のようなものです。
- CV系ケーブルのストリップ作業が楽になる。
- 8sq~325sqまで対応可能なので、どんな現場でも対応できる。
- 新人でもベテランの職人と遜色ない仕上がりにすることができる。
このような特徴があるので、作業の効率化と仕上がりの均一化を図る上で、
使わないという選択肢は無いでしょう。





















