17mmソケットレンチ付きハンマーで作業効率を上げる!
電気工事の現場で扱う吊り金具につきものなのが寸切りボルトと呼ばれる全ネジボルトと締め付け用のナットですが、各種吊り込み作業で役立つのがソケットレンチハンマーで、ほぼすべての電気工事士が持っていると言っても過言ではない代物です。
ソケットレンチハンマーにも長さの違うものやダクターなどの支持金具にも対応できるものなど、いろいろあるので、用途と使用シーンに合わせたものを選ぶことが肝心です。
そのためにもどんなものがあるのか知っておくことがソケットレンチハンマー選びの第一歩なので、このページで各メーカーのソケットレンチハンマーと特徴などを紹介しますので、まずはご覧ください。
お薦め プロメイト(PROMATE)ダクトレンチハンマー T-1511
永年使い続けているダクトレンチハンマーですが、
このハンマーを選ぶ最大の理由は丈夫であることに尽きます。
ダクターチャンネルの狭い隙間にも簡単に入って、手早くナット締めできるので、ケーブルラックの吊り込みのように数をこなさなくてはならないときには本当に便利ですし、自立盤の据付のような時には、位置の微調整をするのに自立盤の下に差し込んで位置を調整したりとかなりの重量が掛かる作業でもビクともしない堅牢さがあり、使い勝手が良いので、ソケットレンチハンマーの中でも私の一推しがこれです。
プロメイト(PROMATE) 電工レンチハンマー
プロメイト(PROMATE)はマーベルと全く同じ製品をこのブランド名で販売してるものなので、製品の実績としては十分あるものばかりです。
先に紹介いたしましたT-1511はショートタイプで、私がショートタイプの方が使いやすいので真っ先に紹介したものです。
同じものの柄の長いのがT-1514ですので、お好きなほうをお選びください。
また、T-1501Sもショートタイプですが、ソケット部が通常タイプなのでダクターチャンネルの隙間には入らないので注意してください。
また柄の部分の長いタイプもございますのでご覧ください。
柄が長いと足場等で引っ掛かるリスクがあったり、取り出しにくかったりするので、私はシュートタイプを選ぶようにしています。
ジェフコム/デンサン 電工ソケットレンチハンマー
この二つならDH-270Sをお薦めします。
電気工事では、ダクターチャンネルのような支持金具を使うことが多いので、細い隙間に入るDH-270Sの方が断然使い勝手が良いのでお薦めです。
フジ矢(FUJIYA) 貫通ショートタイプソケットハンマー
画像だけではよくわかりませんが、このハンマーはヘッド部分にも貫通孔があって、寸切りボルトを差し込むことができるので、少々長い寸切りでも関係なくナット締めすることができるので、あえて長い柄のものを選ぶ必要がなく腰周りの収まりもよく、邪魔になりにくいという利点があります。
但し、ダクターチャンネル等の隙間には入らないので、ご注意ください。
ハンマーフッカー
ハンマーツールもいろいろあるので、自身にとって使いやすいものを見付けて使うことが大切です。
腰道具の一部として使うので、他のものとの兼ね合いも考えて選ぶ必要があります。
ハンマー選びのまとめ
電気工事で使うハンマーは、叩くだけでなくナット締めもできるソケットレンチハンマーを選ぶべきです。
電気工事で一番使う三分ボルトに使う17mmナットに対応したソケットレンチがついているので、ケーブルラックの吊り込みや、壁への鉄箱の取付など様々な場面で使うナット締めを簡単にできるので、電気工事には欠かすことのできない必須アイテムです。










