長く電気工事士に愛され続けるフジ矢(Fujiya)のホルダー!
電気工事士の仲間内ではフジ矢(Fujiya)の腰回り品も有名です。
しかし合成皮革との競合の中で頑なに本革製にこだわり続けて、商品開発が足踏みした時期があり、その間も他社ではいろいろな素材のホルダーが開発され販売されるにつれて、徐々にフジ矢のシェアは小さくなり、このまま廃業してしまうんじゃないとさえ思えるくらいの衰退ぶりでしたが、その間も着々と商品開発は続けられていたようで、黒金シリーズの販売開始以来徐々にシェアも拡大しているようです。
従来から、丈夫で安全、且つ使いやすいものを販売していた実績は伊達では無く、今の黒金シリーズにも受け継がれているようです。
そのほかにも本革製も販売されていますし、ウエスタンシリーズのように布製ホルダーなども販売されていて、ラインナップも豊富なので、丈夫さを求めるユーザーにも軽さを求めるユーザーのニーズにも応えられるようにされているので、極論で言えば、全てフジ矢(Fujiya)の各シリーズで揃えるのも選択肢の一つだと思います。
今私はペンチホルダーをはじめとして、複数のホルダーをニックス(KNICKS)のチェーンタイプにしていますが、それまではフジ矢のウエスタンシリーズを使っていたこともあって、使いやすさは保証します。
そしてなんといっても、安いので買い替えるハードルもニックスの高価なものに比べれば、かなり低くなるので飛び越えるのも簡単です。
そんなフジ矢(Fujiya)のホルダーの中でお気に入りの逸品が見つかるかもしれませんので、ゆっくりご覧ください。
フジ矢(FUJIYA) シリーズ別ホルダーの紹介
復活を遂げたフジ矢(Fujiya)のホルダーをシリーズごとに紹介します。
復活のきっかけとなった黒金シリーズホルダー
この二つが黒金の中でも売れ筋で、この流れは他のものと変わりないようです。
電気工事士として一番よく使うペンチ、ニッパー、ドライバーを収納するホルダーなので、売れ筋なのも納得です。
黒金シリーズには大き目のD環がついているので、セフティーロープも余裕で取付けられて安全面でも進化を遂げているようです。
ドライバー中心のホルダー構成になっている2点です。
見た目の印象なのですが、ドライバーホルダーのわりには、挿入部分が細く感じます。
デンサン(DENSAN)のクッショングリップドライバーのような形状だとしっかりささらず、不安定になるんじゃないかと心配です。
これはあくまで私の感想ですので、実際に使った方のレビューを参考にしていただくのが懸命だと思います。
ペンインパクト用ホルダーです。
今じゃ小型のペンインパクトを使うのが当たり前になっているので、ペンインパクト用ホルダーは無くてはならないものになっているので、それぞれいろいろ使っておられて、人それぞれに使い勝手の良さを実感するものが違うものです。
その中でもフジ矢(Fujiya)の黒金も選択肢の中に入れてもいいんじゃないでしょうか。
安全面で注目すべきはやはり大き目のD環でセフティーロープを使うことで仮に落下させても大丈夫で、大き目のD環には安心感があります。
常時電気工事で使うものとしてはこれくらいだと思いますが、黒金シリーズには、ほかにも用途の違うものがございますが、腰道具として常態するようなものではないので紹介は控えましたが項目だけ紹介しておきます。
などがありますが、ザッと見ただけでも常時携帯するようなものじゃないと感じますが、連続作業で携帯する機会が多い方は必要なものを用意しておけばいつでも使える安心感があるでしょう。
軽量ウエストラインシリーズ
ペンチ、ニッパー、ドライバーそれに小型充電インパクトドライバー用のホルダーを紹介しました。
やはり電気工事で一番よく使う工具用なので、ここは外せません。
かつて使っていた印象をお話すると、まず購入当初からペンチ等がスッキリ収まって抜き差しもスムーズで、本革製のように馴染むのに時間が掛かることがないので、ストレスなく使うことができます。
また、とっても軽いので腰道具全体も軽く感じられるのが好印象でした。
その特徴は今も受け継がれているので、間違いのないホルダーなので、お薦めです。
プロ好みの本革製ホルダー
どちらもペンチとドライバーを収納できるホルダーですが、選ぶ人の好みが分かれる二品です。
どちらがより安全で使いやすいかは、個人差があるので実際に使ってみないと判断がつかないと思いますので、かなり前ですが私が使っていた頃の記憶を辿ると、LP-4Dの方がドライバーの収まりは良かった記憶があります。
しかし、ペンチを取り出すときに注意しないとドライバーを引っ掛けて落としてしまうことがあったように記憶しています。
一方、LP-6Dは、ドライバーを差し込むスペースが小さいので、両サイドにドライバーが張り出す形になるので、ちょっとしたことで落ちてしまうことが多かった印象です。
いずれも収納力的には申し分ないのですが、本革製の特徴として馴染むのに時間が掛かるので、それまでは十分注意を払う必要があるでしょう。
ペンチの多段ホルダーですが、正直三段ホルダーは使いにくいと思います。
なぜなら、ペンチやニッパーを3本も携えていては片側だけ重くなってバランスが悪いし、何より抜き差しが面倒で、抜くときも差し込むときも目視で確認しないといけないのが煩わしく感じます。
二段にも似たようなことは言えますが、まだ慣れがある分使いやすく感じます。
但し、私の感想ですので、後はご自身でご判断いただくしかありません。
フジ矢(Fujiya)のホルダーを選ぶ理由
フジ矢(Fujiya)のホルダーを選ぶ最大の理由は、
- 価格の安さ。
- 安全性。
- 使い勝手の良さ。
- ブランドへの信頼性。
これらが理由としてあげられます。
最新の黒金シリーズは、ホルダーだけでなく、ペンチ、ニッパー、ドライバー等多く工具も手掛けていて、総合的な使い方をすることでより安全に使えるブランドを形成しています。












