時短!失敗しない腰道具セットを選ぶ!
電気工事士に必須の腰道具ですが、一から全て自身で選ぶとかなり手間のかかる作業になるし、個々で数多くの選択肢があるので、目移りして迷ってしまうと思われるので、まずは失敗の少ない腰道具セットを選ぶのが一番だと思います。
ですので、こちらで有名どころのジェフコムとマーベルの腰道具セットを紹介しますので、まずはその中から、自分が探しているものに近いセット内容のものを選んでいただきたいのですが、
選ぶ際のポイントとして、まず最初に腰ベルトに注目してください。
見るところは、腰ベルトの形状とバックルの方式、そしてD環の数です。
腰ベルトの形状は、ストレートタイプとカーブタイプがありますが、一般的にカーブタイプの方が腰への負担が少ないと言われていますが、その分価格が高くなるので、どこまで求めるかによって選択が変わってくると思います。
次にバックル方式ですが、一般的な通し型とワンタッチバックルタイプがございます。
着脱がスムーズなのはワンタッチバックルタイプなので私はこちらをお薦めします。
ともかく着脱が素早くできて、極端な話、歩きながらでも装着できるので便利ですので、選ぶならワンタッチバックルタイプを強くお薦めします。
最後は、D環の数ですが、私はD環一個のタイプを使っています。
今は、フルハーネス安全帯の使用が義務付けられているので、一般作業で腰ベルトにランヤードなどを装着することもないので、柱上作業以外で使うこともなく一つで十分だと考えていますし、D環が一つだとホルダーの配置の自由度も上がり、より使いやすい腰道具が形成できるので、私はD環1個のベルトをお薦めしますが、これは日々の作業内容にもよるので、参考意見としてご覧ください。
このようにいくつか腰ベルト選びにもポイントがありますが、これさせ間違わなければ、後のセット内容は、どれも大差ないので、どのシリーズのものを選ぶかだけですので、ジェフコム(JEFCOM)とマーベル(MARVEL)の代表的な腰道具セットをいくつかご紹介いたしますので、ゆっくり吟味して、スタートセットとして最適なものをお選びください。
ジェフコム(JEFCOM)腰道具セット WSAシリーズ
ジェフコム(JEFCOM)の腰道具セットの中なら、カーブ・ワンタッチバックルタイプのこのセットがお薦めだと思います。
ただ、D環が二つあるので私的には少し不満なのですが、腰への負担を考えるとカーブタイプがお薦めなので妥協せざる負えないところかと思います。
ストレートベルトタイプになっただけで、この価格の違いは何なんだと思ってしまいます。
こちらのほうが、D環の数が一つで、ホルダーの配置の自由度は高いので、思い通りの腰道具に仕上げることを前提にするなら、こちらがお薦めです。
しかし長く使うものなので腰への負担は考慮すべきだと思いますので、早期に幅広補助ベルトに交換することをご検討されることをお薦めしておきます。
価格が安くコスト重視ならこのセットです。
ペンチホルダーが二つとドライバーホルダー、それとハンマーツールがついてます。
価格が安くコスト重視のセットなのですが、
こちらにはハンマーツールが附属していませんので、ご自身でご用意ください。
ジェフコム(Jefcom)スムーズシリーズ腰道具セット
ジェフコム(Jefcom)スムーズシリーズの腰道具セットは、腰袋、ペンチ、ドライバーホルダーなど全てがキャンバス生地製なので、軽くて使いやすい腰道具セットです。
ジェフコム(JEFCOM)の腰道具セットですが、冒頭でもお話させていただいたように、私がお薦めするのはカーブタイプベルトで尚且つワンタッチバックルタイプの腰ベルトでD環は一つのものをお薦めしたいので、一番最初にご紹介させていただきました。
尚、内容を良くご覧いただきたいので、このページだけ腰道具セットの画像を大きなものにしてあります。
マーベル(MARVEL)腰道具セット Shuttoシリーズセット
Shuttoシリーズのペンチ、ドライバーホルダーがセットになったもので、
ペンチやドライバーの抜き差しが最初から楽な素材と形状に仕上げられています。
マーベル(MARVEL) WAIST GEAR αシリーズ腰道具セット
腰ベルトがカーブタイプのセットなので腰への負担軽減が期待できます。
マーベル(MARVEL)の腰道具セットも基本的な考え方は同じですので、まず最初にワンタッチバックルタイプ腰ベルトの腰道具セットをご紹介しましたが、カーブタイプが無かったのが残念です。
各ホルダーなどの内容もジェフコム(JEFCOM)とほぼ同じですので、後は選ぶ方の考え方一つですから、ご自身にとって最善の選択を心掛けてください。
腰道具セットの選び方
ジェフコム(JEFCOM)とマーベル(MARVEL)の腰道具セットを10点ご紹介いたしましたが、
セット内容はどれをとってもほぼ同じですので選択の基準となるのは冒頭でご紹介いたしました項目になると思います。
1)腰ベルトはカーブタイプが腰への負担が若干少なくて良い。
2)バックルは着脱の楽なワンタッチバックルが良い。
3)D環は、1つでいい。
まずは子お選択基準で選ぶと良いでしょう。
まず基本的な腰道具セットから使い始めて、現場で作業する中で、必要だと思うものを徐々に追加して、カスタマイズしながら、自身にとって使いやすい腰道具に仕上げてください。
ご紹介した以外にも腰道具セットがございますので、両社のWebカタログでご覧ください。
ジェフコム(JEFCOM)Webカタログ
マーベル(MARVEL)Webカタログ











