現場経験から厳選したドライバー6選!
電気工事で使うドライバーは本来の目的であるビスの締め付け、緩めの他にプラスドライバーでは、石膏ボードにボードアンカーの下孔をあけたりするのに使うこともあるし、マイナスドライバーに至っては、簡易的な斫に使ったりとかなり過酷な使い方をすることもあります。
簡易的な斫の典型例としては、RCぼ現場でボックスを叩き出す時にコンクリートを砕くのに使ったりします。
その際、ハンマーで台尻を叩くので、すぐに台尻が割れたりして絶縁状態が悪くなったりするので、すぐに買替無くてはならないので、そんなに高いものを買っていられません。
それでも固着したようなビスを緩めるのに先端が曲がったり、プラスドライバーなら先が割れてしまったりすることもあり、あまり安物も使えないというジレンマがあります。
ですから、ドライバーに関しては電気工事士の中でも使ってるものが一人ひとり違っているので、どれが正解なのか判断しずらいものですが、最も重視するのは次の2点でしょう。
- 絶縁に優れたもの。
- 耐久性に優れたもの。
この最重要項目を満たしたものを何点か紹介しておきましたのでご覧ください。
お薦めの安全貫通ドライバー
このところベッセルの安全貫通ドライバーに落ち着いています。
これに出会う前は、ダメになったらまた違うドライバーというように、買い替える度に違うものを買っていましたが、今は迷うことなくこのドライバーを注文しています。
耐久性も優れているし絶縁性能にも優れているので、まさに電気工事士のためのドライバーなので仲間にも自信を持って紹介してるので、ご覧の皆さんにもお薦めします。
デンサン(DENSAN)の各種ドライバー
電気工事士なら知らない人は居ない有名どころのメーカー品をいくつか紹介します。
電気工事士定番のクッションドライバー
このドライバーは電気工事を始めたころから使っていたものですが、今使ってるドライバーに変えてからは使わなくなりました。
電気工事士の中ではスタンダードなドライバーだとは思いますので、今も根強い人気のモデルです。
お~らくドライバー
こちらも定番のボールグリップ(通称:達磨ドライバー)で、握りやすく力を入れやすいので愛用者の多いドライバーです。
お~らくドライバー(落下防止リング付)
高所作業ではドライバーの落下は他人の命に係わるので、絶対起こしてははならない事案です。
そのためにも落下防止リング付きドライバーを活用していただきたいと思います。
絶縁ドライバー
絶縁ドライバーは、制御盤のように複雑に入り組んだところでの作業など、短絡の恐れのあるところで威力を発揮してくれるドライバーです。
私も、いろんな場面で短絡の危険のある作業を行うことがありますが、そのたびにドライバーの鉄部に絶縁テープを巻き付けて短絡を防止していますが、このドライバーならそんな無駄をすることも無くスムーズに作業することができますので、計装関係の仕事が多い方にお薦めのドライバーです。
オフセットとミニドライバー
オフセットドライバーやミニドライバーは、狭いところでの作業には欠くことのできない工具なので、工具箱に一つは用意しておくべきだと考えて使い勝手のいいものを選んでおきました。
まとめ
ドライバーも作業内容や作業環境に応じて適切なものを選ぶことが重要で、特に安全性、絶縁性能は電気工事の中で重要な要素です。
また、狭所作業や高所作業のように特殊な環境下での作業も考えて、それぞれに求められる安全性や絶縁性能にも配慮が必要です。












